The Best Of The WHISPERS


ディスコ全盛の頃、1曲目のAnd The Beet Goes On は、絶対にディスコでかかってましたね。
ベースが主役ですね？って感じの曲のバンドの構成が、ブラック好きにはたまりません。
コーラスのハーモニーも抜群です。
思わずベースラインをたどりたくなるCDの中の1枚。


yuka@weiβ

電車で i Pod を聴きながら寝てたら、この曲がずっとリピートされていました。

ベースが頭に残るわー。
なんか無意識に頭ん中へこの曲がインプットされてる感じがしました。




Brick House ／ The Commodores




黒いねー。

てか自分でびっくりしたけど、ようこの曲をリピート大音量でかけながら寝ることできたわー。

音漏れも凄かったやろな（汗）

電車ん中ではマナーを守りましょう！（笑）


たかぴ＠Weiβ

The Best Of Bill Withers



朝、涼しいという感覚をいったい何日ぶりに感じたんだろう。
あんなに待ち焦がれていた秋の訪れに戸惑う自分に、戸惑うよ。(゜o゜;;

さて、ビル ウィザースは、私はJust the two of usで彼を知ったのですが、このCDは、1971～1985の曲がたっぶり入ってます。
あ、これ知ってる！って曲が満載。

Lovely Dayオリジナルも、ありますよ。

週末、また、暑くなるそうです。なんか、暑いのイヤなんだけど、そんな急に涼しくなるのも、抵抗ある。
どないやねん？~(・・？））


yuka@weiβ

Roberta Flack Featuring Donny Hathaway

ジャケ買いって言葉、ダウンロード世代には、もはや死語なのかな？

最強duoのイラスト。白い恋人（北海道土産か？）って感じの2人は、見つめ合って歌っているようです。マイクを持つ手は、しっかり握り締め合ってるようにも見えます。

限りなく包容力のある歌声のダニー・ハザウェー。
もっと長く歌って欲しかったよね。
1979年ホテルの部屋からの転落死は、自殺とも事故死とも言われています。
34歳の若さでした。
　　　　　

 yuka@weiβ

このCD・Singer も僕にとっては無くてはならない、大切な先生です。




I'm So Into You: Passion of Peabo Bryson ／ Peabo Bryson




黒いっすよー！

若かりし Peabo。

歌声が、Soul が、おまけにヘアースタイルも迸ってます！（笑）

アラジンの「A Whole New World」がめちゃくちゃ有名ですが、僕は昔のSoul Singerだった頃のPeaboが大好きです。


「歌心」。。。

魂を込めて、情熱を込めて歌い上げるってこういう事なんやなって教えてくれます。

気分が落ちてる時に、やる気を出させてくれる。火を灯してくれる着火マンです。

さいこーです。ピーボチャッカマン（笑）
ピーボ・着火・ブライソンの方がかっこええかな？（笑笑）

ピーボ先生おちょくってすいません。



・・・SoulSinger になるための僕のBible。

一生聴き続けて、次は僕自身が誰かのチャッカマンになれるように頑張ろう。



てか最初の漢字読めます？（笑）

「迸る」。。。。。ほとばしるですよー。






たかぴ＠Weiβ