アカペラを日本で有名にさせたのは、このグループかもしれないですね。


I've Got Life ／ Take 6

黒いねー。

この曲めちゃ好きっす。

なんて隙の無いコーラスワーク。

この人らは絶対超音波を聴いて生活しているって、信じたい（笑）

Take 6は元はGospel なんで、なんかどっかでゴスペル＝アカペラと思われがちですが、全く違うものですからねー。


たかぴ＠Weiβ

DEBARGE ／ Greatest Hits
山手幹線がまだ、今の御影神戸屋辺りで行止りだった頃、神戸屋はピレーネというレストランで、常に大音量で最新の音楽がかかってました。その頃、Motownからデビューした、DeBarge はソウルと言うには、かなりポップな音楽でしたが、ノリの良さと、キャッチーなメロディで人気でした。

ヴォーカルは、もちろんEｌ DeBarge.そして、彼の作曲家としての才能は素晴らしいです。
私は、I like it なんか超趣味です。なんて、お洒落なんだろう。♪( ´▽｀) 


yuka@weiβ

Love's The One You're With ／ Luther Vandross



黒いねー。

Stephen Stillsのカバー曲っす。

ヘビーローテーションで聴いてます。

Lutherって確か2005年に亡くなったんすよね。54～5才やったはず。

才能のある人は本間短命っすよね。。。

70～80年代のLuther 名義のAlbum 「This Close To You」「Luther」は一度でも聴いてみて下さいねー。



たかぴ＠Weiβ

Funky Soul という言葉があるなら、絶対このグループがぴったしっすね！


Rufusized ／ Rufus & Chaka Khan


黒いねー。
でもRufusには白さも兼ね備わってるんすよ。

Rufusの前身は、American Breed っていうバンドで実は、バリバリRock をしていたんすね。
初期はほぼ白人に、Chakaがいたんです。

Rufus自身メンバー交代をしたり、サウンドに対して、試行錯誤を繰り返していたようで、初めの方はSoul なんかRock なんか中途半端なスタイルで、僕はあんまり好きじゃなかったんですが、この紹介するAlbumの時代辺りから、Rock と Soul が上手いことRufus流に融合されてて、その跳ねる伴奏によく乗る声でChakaは、時には力任せにシャウトしたり、時にはソウルナンバーもジャズ風に崩しお洒落にしたりして、ようやくどのバンドにもない、Rufus Soundが確立されたように思えます。


もう捨て曲が全くないっす。
ヘビーローテーションは2曲目の、「Somebody's Watching You」。
CDのジャケットもめちゃかっこいい。
 

たかぴ＠Weiβ

Jennifer Hudson ／ Jennifer Hudson

旅行から帰って来た翌日から3日間休みがなくて、やっと今日はお休みだぁー♪( ´▽｀)
そいで、シアトルの中古CD屋さんでゲットしたこれ！
2008年彼女の名前がタイトルのデビューアルバム。
アメリカンアイドル、シーズン3のファイナリストの貫禄十分の、唸る上手さです。
1音目の引っかけと、声の魅力、丁寧な歌い方、素晴らしい。
もちろん、ドリームガールズのあの曲も入ってるよ。 あの曲！


yuka@weiβ