友達が是非読め！と薦めて貸してくれてた本。
読み終える前に映画化されてしまった。(・_・;
第一章の読み始めがあまりにもショッキングで、読み進めるの気がすすまなかったんだぁ。
でも、今夜、読み終えました。
深ィ～！ です。とても。

時代が抱えているあらゆる問題が網羅されて、考えさせられることしきり。
価値観は一つではなく、自分の価値観を俯瞰的見ることの必要性を感じました。
ハッピーエンドにしてないのは、読者への問題提議なのかも。(~_~;)
お薦めの1冊ですよ。

映画を観た人の感想もすごくいいので、DVD借りて観てみよーっと。

yuka@weiβ

なんちゅうファンクビートやねん。
くせになるわー。


777-9311 ／ The Time


黒いn..........黒いけど、黒くない。どの部類にも属さないジャンルやな。
「まんまPrinceやん。」by ゆかさん。

Princeのバックバンドで有名なThe Time。

メンバーはMorris Day ・ Jesse Johnson ・ Jam & Lewis ・ Monte Moir ・ Jellybean Johnson。

才人ばっかやん。これに昔は僕の師匠のAlexもおったとは・・・。

ひとつの音楽ジャンルを作ったPrinceって天才を超えたものを持ってんやろな。

今の時代も他のアーティストでこんな音楽を聴いたことがない。

正直極物ばっかやから、聴いて「よっしゃあ！」ってなるまで時間はかかる。

でもどの曲も何かめちゃめちゃ凄いって思える。

Princeの次元の中でこうしたいっていう音楽を実現できる唯一のバンドがThe Timeなんやろなー。


たかぴ＠Weiβ

 ちょうど、映画のSOULMENを見た後やから。。。



Soul Finger ／ The Bar-Kays


黒いねー。

主人公の、ルイスとフロイドがアポロシアターに向けて、ボロボロの車に乗って出発した時に、ちょっとやけど流れてました。

シーンが蘇るねー。


1967年のThe Bar-kays のデビューアルバムの題にもなってる、 Soul Finger 収録曲。
43年前っすかー。＞＜


たかぴ＠Weiβ

腕組んで、テレビの前で陣取るやつ。 





たかぴ@Weiβ

LIVE AT THE ROXY   /  Gladys Knight ＆　the Pips

黒人女性ソウルシンガーの中で、間違い無く5本の指に入るシンガーの1人、
Gladys Knight .
彼女とPips （男性コーラスグループ）のLive版です。

まあ、聴いて！超名盤です。
ソウル曲はもちろん、メドレーでは、懐メロを次々と歌うんだけど、お客さんの喜びようが、伝わってきます。
古き良きアメリカって感じが泣きそうなほどイイ。 
The Roxy  はHollywood の有名なライヴハウスで、1980年の8月26日～30日の4日間このライヴが行われたそうです。

夢みたいなライヴ。
タイムトリップして30年前の今日に戻れたら、CA.に飛んで、絶対にこのライヴ見に行くのに。
30年前も、やっぱ暑い夏だったかな...。


yuka@weiβ